ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.01.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


新しい涙を流すために。

もう老境を感じ始めている。この旅をいつまで続けられるだろうか。それこ

そセリーヌ・デオンの ”My Heart Will Go On" のタイタニックを思い出

す。ささやかな社会へのレジスタンスであるか、悪足掻きであるかは知ら

ず。それくらいの個人の自由はあるだろう。他人の褌で生きたくはない。

ドンキホーテを気取るつもりもない。偏頗な社会の寄生虫でも居たくはない。

日本では、ホープとなる人物はいるのだろうか。勝ち組の「時代の寵児」が

晒し者にされている。無残というしかないだろうか。半月も経たないのに、



これが、現実であるか。私は、美しい風景やフレーズを探しているが、それ

は、勿論世の中に溢れていると思っているが、悲しいことばかりが起きてい

るし、そちらにばかりに目が奪われてしまう。

かって、イザヤ・ベンダサンが「日本人とユダヤ人」3百万部のベストセラ

ーになり山本七平の卓越した日本人論が話題になったことがある。彼は、戦

争中は、聖書学を、戦後は紙くず同然の値段のだった人たちの著作を読みふ

けったという。20年の沈黙のあと生まれた作品だ。その忍耐は、報われた

だろうか。日本人は学んだのだろうか。

堀江貴文は、その我慢をしたのだろうか。証券市場から何を学んだろうか。

私たちの行方を阻むものはいくつもあるだろうが、その読み解く鍵がいつも

眼前にあるとは限らないだろう。寧ろ逆に歩かねばならないこともある。



本当の成果をあげることなど出来はしない。旅に死ぬのも本望である。


人間は、先人の屍を超えて生き残りし、そも誇り高きモノどもである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.01.25 05:57:54
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: