ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.01.29
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中東ではいまも已むことなく自爆者がいる。西欧流は理解できないと震え上

がっている。それとも嘲笑しているだろうか。かって日本にも「神風」が

あったが、もうそのこころをもつ若者はいなくなった。それは社会環境から

当然の成行きでもあるが、「正義」を口にするものさえいなくなった。それは

公平をなくした教育であり、豊かさへの渇望をしつづけた所為だろうか。

それこそ、戦前や戦後の方がある意味で貧しさ故に公平だっただろうか。


美術や音楽は学問ではない。若者たちは、肉体美、恋愛や芸術に生きようと

しているのだろうか。それは、刹那の世界に追い込まれる牛や豚のようなも



美しい言葉や、音楽に人生など見えはしないのだ。神を求めようとして永遠

につかまることはない。やがてすべてに草臥れてしまうだろう。仕組まれた

罠に嵌るだけだ。種としてのヒトは、減数分裂という戦略をとり生き残った

者たちである。より確実に生き残るためには、ただで死ぬ者たちが必要なの

だろう。勿論それも或る意味で必然なのだろう。いつか生命知らずとなりて

立ち上がるものがいなければならない。それまでは永い、永い更に永い時

間を必要とするに違いない。謂わば、平和は幻想だろうか。











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最終更新日  2006.01.29 05:47:25
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