ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.03.30
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た。できれば、敷き物と缶ビールとフライドチキンでももって、一日ゆっく

り出かけたい。

さくらは、思い出があり過ぎて、すこし敬遠していたが、横浜の弘明寺の周

辺の大岡川の桜や、鎌倉の段葛やあちこちの桜の名所巡りなどをして、また

好きになった。昨年は、熊本の一心行の大桜を観てきたりした。図書館から

中島千波の「さくら図鑑」を見ていた。やはり、風にそよぐ自然のさくらが

いい。花の中にいると不思議な気持ちになる。時を忘れるからだろうか。

小学校の桜が綺麗だった。この世が、とても気持ちのよい世界のように思え



らを観ながら、酒を飲むのが一番だ。暗い夜空とライトに照らされた大岡川

のプロムナードを思い出している。そろそろ屋台が出ているだろう。

焼き烏賊を食べながら歩いたものだ。








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最終更新日  2006.03.30 21:24:18
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