ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.04.26
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史が証明している。「何を信じればいいか」と言うが、そんなものはない。生命の進化には目的は

ない。あるのは選択だけだ。それは人が進化という。7千万年前の恐竜の絶滅も進化の一端であ

る。とすれば、種としてのヒトの存在も永遠ではあり得ない。多くのひとびとは夢のように去って

ゆく、私たちも役割を果たして、子孫に引き継がねばならない。多くは役に立たないものだ。あと

嘲笑されるようなことばかりであろう。併しそれは確かな傷跡にはなるだろう。それが致命傷にな

らないことを願うだけだ。


今日も、午前中は、歯科医院で1時間半ばかり、顎が外れそうになりながら口を大きく開けなさい

と叱られていた。どうやら昨年の秋からスタートした治療も、クりーングオフにはいりそうな雲行



ってしまった。小雨になっている。どうやら夕方は雨だろう。歯の治療を受けながら、楽しいこと

を考えようとしたが、どうもそういうモードになれない。我ながら気が小さいのだろうかと思った

りした。以前いつだったか、「ブレイブ・ハート」という映画を見たことがある。勇気とは一体何

なのだろうかとその時思ったものだ。少なくとも歯が痛いくらいで勇気のあるなしではないだろう

が、世間には、「火事だ」と言っても悠然としている人がいたりするが、本当に勇気があるかとい

えば、どうなのだろうか。気の弱い女の人がみせる時として毅然とした態度もある。

少なくとも勇気のあるひとたちが、この社会を支えていると思いたい。書棚から、数日前から狙っ

ていた「高群逸枝全集」第10巻ー火の国の女の日記ーを取って来たところだ。

年譜によれば、高群逸枝は、1894年(明治27年)熊本県下益城郡の現在の松橋で生まれてい

る。70歳で、癌性腹膜炎で死亡。郷土の著名人でもある。






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最終更新日  2006.04.26 14:29:46
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