ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.04.26
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百数千の冊子に圧倒されることはない。どれだけ読んだとしても消化してものしなければ意味がな

い。多く永く読んだから意味があるのではない。教典や、数冊の本で生きるべき道を間違えないひ

ともいる。疑い迷うのが凡人だ。ただ知ろうとしているだけの人間に明日のヒントなどありえな

い。無駄なことだ。自分のない人間に碌な人生などありはしない。自己耽溺し、撞着はするは、笑

止の一語だ。学生は、5年くらい休学してみればいいだろう。芥川には、後半の人生がない。

前半の人生だけで終わろうとするから、役に立たないのだ。苦難を乗越えてこその人生であろう。

先生を間違えてはならない。利益を誘導する人間に碌なことなどありはしないだろう。一番汚くて

貧相で、うだつのあがらない男をえらび、鼻が曲がる臭い奴と結婚して、その子どもを生み育てる




君は、格好が好過ぎるのだ。豚のように食べればいいのだ。

君は、綺麗になりすぎて人生の意味を見失うだろう。 女子大にて想う。


PS

他人の嫌うものに、何かあるかも知れないものがあると想うひとがいるだろうか。見かけばかり感

けて人生を無駄にする人たちがどれだけいるだろうか。まあ、それはその人間の自己責任だといえ

ば、何のために教育だ、と言いたくもなる。

非常識も時に常識になるのは、現実の世界だ。「敵は消してしまえ」がギャングのことばかりでな

い。口にはしないが、おかしなことばかり世界である。言い出したらきりがないくらいだ。

Life is a tragedy when seen in close-up,but a comedy in long-shot.

もう、倦むほどの時間が経過しているが、理性と言われる国家がまともなことをしていない。


今朝も、早寝の早起きで、3時前に起きてきた。これも暖かさの所為もある。本当はシャワーでも



朝方のほうが、一寝入りのあとの脳は疲れが取れている。さて、きょうもきょうなり。











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最終更新日  2006.04.27 03:44:23
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