ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.10.30
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「幸福といい不幸というも、我々を寄せ集めておく、事物に原因があるのだ、それで孤独より危険なものは何もない。我々の想像力で身を高めようという自分の性質に迫られ、文芸の空想的なイメージに養われて、いろんなものを作り上げる、そこへ行けば我々は最下のもので、我々以外のものすべてのものは我々より立派にみえ、外のものはどれもわれわれよりも完全である。だがこうなるのは、当然のことだ。我々にいろんなものが不足しているからだ・・・」


はあ、当面、必要とするものが、この図書館にはあるようだ。もう1年以上通ってきたいる野で、温かく迎えてくれるので愉しくなる。家にいると野暮用ばかりで、家事までさせられるので、こちらの方がいいに決まっているが、食事が面倒だ。何故こうも図書館は、側面のサポートをしないのだろうか。ゆっくりリラックスできることも大切なのだが。


翻訳者が違うと、こうも違うだろうか。文語体だが、「ゲーテ全集」の方がいい。これも年齢の所為だろうか。


「若きウェルテルの悩み」の中で、


「ひとの幸福になるのもは、またその不幸の泉になるということは、一体止むを得ないことか」
                             (同書「8月18日」より)


このまま飢餓になるまで、ここにいます。オーバーか。







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最終更新日  2006.10.30 11:09:12
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