ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.10.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



成果の無い論文に限って姑息なのものが多いのは見苦しい。研究とは、さっさと成果を上げて、それを公表すべきだろう。学ぶのか、研究なのか、訳の解らない研修などしないことだ。いつまでもひとり立ちしようとしないから、いつまでも、成果を上げられないのではないか。


自己陶酔ではないだろうか。「あとがき」は、自分のものでしかない。


何故だらだらと書くのだろうか。長文になるのは、迷っているからだろう。大抵の話は3分間でいいとすれば、文章も同じではないか。



>弘明寺の近く。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.10.31 22:43:19
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: