ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.11.24
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明日は、土曜講座がある。テーマは「世界の食糧問題の潮流」。経済学部の教授が講師だ。それこそ予定の講座のあらすじくらい事前に呉れるようであれば良いが大抵、その場で渡される資料が精々だ。阪大の時は、冊子になっていた。講義を甘く見ているのは、寧ろ講師だと思う。


私は、講師が話したいことを理解したいから、事前に資料が欲しい。学生ころであれば、ある程度ノートしながら理解できるのは、事前に何の話か予想されていたからだ。どうでもいい話をされても聴いていて面白くはない。要するにいい加減なのだろう。教師たちが、段々いい加減な講義をしているのではないか。いじめが問題になっているが、親も悪いが教師も悪いから起きるのだろう。
いじめで自殺をするなどというのは、教育の破綻の証明でしかない。


私のブログも勿論いい加減で書いているから、大きいことはいえないが、どうも酷過ぎるのではないだろうか。誰かが、本気にならなければならないだろう。私も含めてだが。






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最終更新日  2006.11.24 23:45:23
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