ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.12.09
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今日は、バスで8時出発の予定。7時にはトランクをドアー外に出して、朝食を済ませたが、旅なれた人が多くて10分前に出発した。ロマンテック街道を走った。ローマ人への道だ。殆ど信号のない周辺は牧草と麦畑など林の中を、人家も殆どない田舎道だ。


例えば青い屋根を造ろうとしても、法規制があるのだろう。少なくとも自由な建物を建てることができないに相違ない。フレームワークの中で自由であることが自由だと信じている。ソフトは自由なのだろう。ソフトは自由だが、ハードではない。それが、西欧的な自由の意味なのだろう。


昨日の何故遅れるかとガイドを叱り大声を上げていた運転手が、また運転していた。髪の毛を短く切った見るからにドイツ青年(中年か?)の感じの大柄な男だ。時間に厳しいドイツ人らしい。日本人が時間にルーズ過ぎるのだ。特別運転が荒いのではないが、ノタノタした運転ではない。


もう落葉も終わり、すこし太陽の光が薄い感じが漂い暗い、くすんだような林と牧場の風景がバスの窓から流れた。それこそ、道路標識が、いくつかあるだけで、看板ひとつない。


道の狭いローカル道路をすいすい走るのは、地理にあかるいのだろう。それにしても、これがドイツの田舎なのだろうと思いながら眺めていた。


農家らしい切り妻の赤いレンガ屋根が点在している風景は、何度か本でみた気がした。昨夜、手に入れた白ワインを持参していたので、ローテンブルクの Tauber の橋の上で飲みたいと思ったが、近付くと、かなり急斜面だった。距離も遠いので、諦めて景色のいい場所で、飲むことにした。妻とふたりで昨日買ったグリューワインのカップで乾杯した。







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最終更新日  2006.12.09 08:23:38
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