ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.01.28
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DVD「クラッツシュ」で人種差別主義者の警官が、自宅で父親が病気で小便がでないと便器に座り込んでいるのを介助しながら泣くシーンが印象的だ。皮肉な巡り合わせが人間にはありつづける、その巧みなストーリーに引き込まれる気がする。警官から陵辱を受けた黒人女性が、後日その卑劣な警官から交通事故を起こして危機一髪救われるシーンがあり、黒人女性の困惑が描かれていた。人間は、容易に解釈できる存在ではないだろう。


「塞翁が馬」が何時の時代にもあるのだろう。私には、もう死んでしまった面白い名前の伯父さんたちがいた。源、清、明、そして末っ子が、正(父)だ。何か選挙のスローガンのような名前だった。


「源は、清く、明るく、正しく」と願い、祖父は名づけたのだろうか。源伯父さんは、早く亡くなり、清伯父、明伯父たちには、可愛がって貰ったと思っている。いつかその思い出を、その気になった書きたいと思っている。


図書館から帰りに、少し、近くの公園を歩いてきた。野鳥が池で休んでいた。そういえば鳥インフルエンザが、今度は岡山で見つかったそうだ。これからも伝染し易い渡り鳥の多い九州が危ないといわれているそうだ。野鳥が来る田舎が伝染し易いとは皮肉な話だ。


案外、ひとは皮肉な運命に翻弄されるのではないか。期待されたひとたちが、ばたばたと挫折したままだったりする。そして、立ち上がろうともしないのだ。それこそ期待もされないものが、高い山を目指したりしている。人の本当の価値を知るものが、世の中の掃き溜めにされていたりする。


突然、三毛猫が一週間ぶりに帰ってきた。気紛れなやつだ。やつの本能は本物なのだろう。



>町立新宮図書館の構内の池に野鳥がいた。








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最終更新日  2007.01.28 16:08:16
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