ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.05.27
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 肥大した世界はややもすると暴走しがちである。それは多くは生き残るためだというだろう。自然に対して向けられていた刃が、時として種同士の殺し合いになるのは不思議な現象ではない。それはどこにでも見られる生物の謂わば宿命の一つでもあるだろう。人間同士の殺し合いも拠って立つ歴史があろう。凡人の考えは否定され、拒絶されるだろうか。


 この地上の最後の一人になりたいと凡人は考えないだろう。徳のある政治があるだろうか。殴られた頬を差し出した人間がいただろうか。辛くも虚無主義から逃れているひ弱な人々を見るにつけ絶望するばかりだろうか。潔い下等生物の世界の方がまともな生き方をしているようにも思えてくる。核戦争をするために科学を手に入れたに過ぎないのだろうか。種としてのヒトの絶滅を早め、地球をして生命の死滅の世界を招くだけの破壊者になろうとしているのではないか。


 沈む夕日を追いかけているだろうか。果てしない苦悩がいつまでつづくのだろうか。





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最終更新日  2007.05.27 05:55:27
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