ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.05.30
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 社会体制の違いも大きいだろう。文化大革命という事件が齎したものは一番は中国自身に痛みを残したには違いないが、日本もそのために遠のいた経緯もあっただろう。日本の常識が中国では非常識でしかないといわれていた。話の通じない国家ではないかという先入観を植え付けられてもいただろう。すべてはアメリカを向いてもいたのだ。


 核の傘があるから安全だ、とは流石に考えてはいなかったが、中国を学ぶ気にもなれなかった。毛沢東思想は語録を読んだくらいだろう。文革や林彪事件はショックだった。何が起きているのだろうかと思わないまでも、殆ど情報がなかったこともある。いつの間にか中国の製品を使うようになり、食料品も増え続けている。日中貿易が拡大しているいま、その存在の大きさを実感しているところだ。来年北京で開かれるオリンピックがまた大きなターニングポイントになるのではないか。


 それでも、やはり一番見たいと思うのは、故宮や天安門広場よりも万里の長城だろう。世界最大の建造物でもある。長城は、日本のお堀があり天守閣があるイメージとかなり違う「城」なのだそうだ。侵略しやすいところは二重に長城が造られてもいる。よほどモンゴル軍が怖かったのだろう。





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最終更新日  2007.05.30 18:51:17
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