ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.12.27
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・集合場所(14;00)の広場からフランクフルト空港まで、約20キロだった。

<感想> こちらに来る前はシーズンオフであり、凍てつく大地がイメージとして強く、その中でせめぎ合いながら生き残って来た民族の厳しさだけを重く感じてきたヨーロッパでしかなかった。自分の目で確かめてみると人としての営みを貫いている人々の温もりを感じもした。それは、それを守り、包んできた建物が自己主張しているからだろうか。所謂多くのアメリカ人たちが、ヨーロッパを自分たちのルーツと考えてきたように、中世のヨーロッパはまた彼らの心のルーツでもあるのだろう。そんなことを各都市を巡りながら考え続けてもいた。

・飢えに苦しむ人々が「温かなジャガイモのためなら、魂をも売るだろう」という、蒸したジャガイモを食べることができたし、それこそグリューワインの温かく甘い飲み物は、もし、吹雪の中を死ぬ思いで歩いてきた後に、飲むとすれば心にしみる味だったのではないだろうか。「ハイデルべルク城とゲーテとクリスマス市」しか、行く前は頭になかったが来て観て多くのものがあることを知り、私なりにじわりと感じるものがあったと思う。それは、ある意味で、その思いを内心で温める時間が必要でもあっただろうか。まあそれは言い訳でしかないかもしれない。


<ドイツ旅行> 2006-12-4(月曜日) (7日目)

・何れにしても時はみちて、ドイツの旅は終わった。

・フランクフルト空港(3日、18;00)から飛び立ち、仁川空港には(12月4日)昼頃到着し乗換え後、16;00発福岡行に乗る。

・ヨーロッパとは、なにものであるだろうか。
  ・煉瓦できた文化。石畳の街。

  ・キリスト教会の権威と支配。教会を造り続けた意味。
  ・凍てつく大地と闘った民族。ゲーテの存在・・寒さの中で学んだ人間の子孫たち。
  ・ドイツ的特性の頑固さと狂気
  ・ルターの宗教改革、30年戦争で人口の半数がしんでいること。
  ・なにをのこそうとしたか。

<感想>思ったより寒くはなかったし、各都市は思っていた以上に魅力的で、優美な営みとたたずまいであったと思う。これもいまは亡き友人のひとことがこのドイツの旅を後押ししてくれたのではないかと感謝している。いい思い出を残すことができたと思う。恐らくこの旅を折にふれて思い出して、一人余韻を楽しむことになるだろう。それほどハードでもなく、どうにか楽しく旅することができたことに喜びも感じている。ここに「ドイツスペシャル」の旅の幕を引く前に、お世話になった21人のメンバーの紹介をしたい。

・運転手さんの夫妻。年の離れた奥さん。
 ・北九州の母娘の若い母親と学生。
 ・60歳の一人旅。旅馴れた女性。
 ・70歳の一人旅。親しくなった。世界中を旅したいそうだ。

 ・3人娘。いつも賑やかな人たち。旅するのが趣味で。今は離れているがクラスメート。
 ・70代の夫妻。3年に1回。世界を周っている。
 ・60代後半の夫妻。佐賀の人。
 ・55歳同士。主婦ふたりで、時々憂さ晴らしで旅をしている。
 ・ブロガー夫婦。

 また、どこかでお逢いしましょう。旅は道づれと言いますからね。


>上の写真は、2泊したフランクフルトのホテルの近く。印象深い。





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最終更新日  2007.12.28 04:26:32
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