ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.12.30
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 ・孰れにしても、あまり利巧な行動ではあるまい。しかし寄ってたかってやることは意外と莫迦なことをやらかすと見える。アメリカ政府だってそれこそ一流のブレーンを揃えているだろうに、やっていることの現実はさして利口な振る舞いでもないだろう。三人寄れば文殊の知恵も必ずしもそれ以上に多くの頭脳が集まったからと言っていい結果が出るとは限らないようだ。福田内閣だってえり抜きのスタッフがいるのだろうが、それでも表と裏をかえるほどフレキシブルでもない。


 ・へ2・・・「雨が降れば天気が悪い」ような話だろう。人間のすることと言えば、自分の子孫を残そうとし、身内に甘く、他人には冷たい。それを累々と続けている。そうすることで自分の身を守り、権力を掌握しようとした。他人を支配することが「家族の幸福だ」と思ってきたのだろう。果たしてそれは、何をもたらしただろうか。どんなに優れた宗教でさえ、乗り越えられなかった現実がある。幼稚な哲学の中にも原石はあるだろうか。それは分らない。磨いてみないとわからない。ただ錬金術で終わるかどうかなのだろう。


 ・私たちの日常でさえ、穏やかな日ばかりではない。嵐も吹けば、一転凍てつく世界にもなって人々を苦しめるだろう。その厳しさをどうして子孫に伝えるだろうか。夢しか語らない社会は偽善的になる。あの中国でさえころりと騙されて辛酸を舐めてきたではないか。日本も同じだ。いつも騙そうとした政府が存在した。戦前の日本は皇族と軍人が政権を握ってもいた。そして皇国思想をもって神国としたではないか。それは何だったのだろうか。それはそれを支持したという国民がいなければ成しえはしない。国家が常に正義を為すのではない。国家という権力が正義を為すようにするのが、国民の務めであろう。そのために社会システムが問われねばならない。


 ・へ2・・・これから、ゆっくりとコーヒーでも沸かして飲むことにします。皆さんもコーヒーブレイクしませんか。嵐はまだ当分間続きますよ。






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最終更新日  2007.12.30 06:49:03
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