
「エッジワース・カイパーベルト」や「セドナ」などの小惑星が見つかり出してい
る。「太陽系第10惑星」たちだ。これからも「すばる」は、あらたな発見をする
だろう。
所謂、未解決の問題に対する課題は、いつかは解析される。寧ろ課題とさえされな
いまま埋もれている課題こそ重要だろう。まるで赤ん坊が、周囲の環境を学んでい
るように科学の進歩は進むのだろうか。せめて、科学の進化を阻害しないことくら
いしか、私たちにはすることがない。そして、科学の子供たちをより多く育てるこ
とだ。彼らをのびのびと育てることがひいては、未解決の課題をよりひろくテーブ
ルに載せることになるだろう。
「メーザー」は、太陽の最期を証明するだろう。ひとに「ヘイフリックの限界」が
あるように太陽もあと数十億年を経過して、最期のときをむかえる。大規模なガスの
放出がされる時にメーザーが出る。やがて塵におおわれる。
「有限の限界」と言う宿命を背負いながら、細胞もヒトも地球も太陽も、そして宇
宙さえ存在しているのではなかろうか。
まっしぐらに腐りかけた私の脳でさえ、未だ知りたいことが、うれしいことに幾つもあるし、そ
して、日々新たなテーマが生まれ続ける。「ヘイフリックの限界」まで・・・・。