ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.07.30
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 こんにちは! と大きな声が聞こえて、子猫はいますか?と女の子が三人で、叫んで庭から入ってきた。子猫を渡すとわいわい騒いでいる。小2の子猫を持って来て、おしっこしたいと帰った子たちである。いつでもおいでと言ったので、遊びに来たようだ。そういえば夏休みで、子どもたちの自由時間も長いだろう。一頻り、騒いで帰っていった。うちの奥さんは取り戻しに来るかもしれない余計な心配をしていた。何でも翌日にも、この天真爛漫の少女が訪ねて来たらしい。女の子の子猫に対するそれは尋常なものではない。

 ・本当は自分の家で飼いたいのだろうが、親やその他の理由で飼えないのだから余計その気持ちが募るに違いない。それでもそれも一時のことでしかない。また違う新たな愛の対象が現れるに違いないからだ。その瞬間納得したいだけなのだ。自分なりに、気持ちの整理をしたいだけだろう。諦めねばならないものもある。それはこれからも一杯ある筈だ。子猫を抱いたら安心する。それで充分なのだ。それを邪魔しているのは、大人の不見識でしかない。

 ・へ2・・・子猫も何れは大人になるのであり、いつまでも可愛いだけではない。病気もするし、悪戯もする。10年に来ているだろうか。我が家とのかかわりもスタートしたばかりである。どういう展開になるのだろうか。「それから」の代助も虫が好かない男だ。それでも漱石に敬意を表して最後まで読むつもりだ。といって、私が腹を立てても仕方がない。ネコは日に日に、我がもの顔で部屋の中を探検している。






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最終更新日  2009.07.30 14:52:17
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