ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.09.26
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 ・未だ、国際交流の内容がそれほどではないにしても、それをつづけることによってそれが、ステップになるだろう。お互いに慣れて行くことが大切なのではないだろうか。本音をいくらかでも知る機会が重要だ。日本から見た世界ではない。世界の中の日本であることを肝に銘じねばならない。日本で威張っている奴は阿呆である。



 ・へ2・・・国内でできることをしたからと云って何が威張れるだろうか。自己満足では世界の潮流に乗ることはできない。自惚れが、戦前の為体になった。堕落はそこから始まるのだ。日本に対する非難は甘んじて受けてやればいい。そこから何ができるかだろう。貧しさの中から這い上がった力は本物であっただろうか。それを証明するのはこれからだろう。






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最終更新日  2009.09.27 05:03:12
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