ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.09.29
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 ・漱石が何故「坑夫」のことを書かねばならない理由はない。書いても誰も文句を言わない社会だから書いてもいる。もっと書くべき人間はいたのだろうが、漱石はあちこち食い荒らしたようなことを多く書いている。「吾輩は猫である」「明暗」「こころ」も遊びの世界だろう。それでも読者は恐れ入って読んでいた。



 ・へ2・・・何が何やらわかない世の中だ。あらねばならない世の中でもない。為るようになる世の中でしかない。漱石の小説もよく読めば違うところに往きあうような気がする。これから夜長のシーズンになり、読書の秋にしたい。





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最終更新日  2009.09.29 16:52:18
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