ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.09.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




 ・完璧な優しい社会であれば、ひとは努力をしなくなるかも知れない。安心、安全な人生が約束されていて満足するだろうか。悪いところは質していかねばならない。だが無闇矢鱈に急ぐべきではない。ひとには個性がある。人間性を無視してはならない。楽をして生きれるようでは進歩もない。甘い汁を何時までも飲んでいてはならない。朝日が昇り、夕方には日が沈んでしまう。その時間をどう使うか、は自分の問題でもある。


 ・へ2・・・ひとはコストを払っている。時間という不可逆の存在は誰にもある。「坑夫」の中で、南京虫に刺されて、それにも慣れていく少年がいる。それを辛いと考えるかどうかだ。貧しさを体験することは貴重でもある。結婚がそんなに大変なことか、そんなに勇気のいることかと息子にいう父親が、漱石の小説の中で出てきたことがある。結婚することに勇気がいるのではない。それを勇気とは言わない。今の人に、それが判るだろうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.09.30 04:12:40
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: