ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2011.05.31
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手術は無事終了して、サビ猫女史を迎えに行ったが、傷口を舐めるといけないそうで、首の襟巻が嫌らしく部屋中を暴れている。元気は好いようだ。本人は何があったのか全く理解していないだろう。人間の暴挙でしかない。このままでは猫だらけになってしまいかねないので避妊手術も止むを得ないというのが人間たちの言い分だ。


 ・猫のためなのかどうか。人間のためであることは確かだが。私もその巻き添えを食っている。月末の夕方の時間が潰れた。月度の歩数の記録更新が懸かっている。今日は4万歩くらい歩こうと思っていたが。


・へ2・・・これから夕食後のウオーキングをしてくるが、これで今月の最終実績になる。さて、どれくらい歩けるだろうか。サビ猫の様子が普段と違うので、仔猫たちが怖がっているようだ。





>あちこちで子猫が産まれている。どうなるのやら。





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最終更新日  2011.05.31 18:46:51
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