ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2013.01.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

054.JPG053.JPG




 ・2.26事件のこともその日を気付かないかもしれないとふと思った。大事件があった日も時間とともに薄らいでいく。3.11も、そのうち忘れられる日が来るのだろうか。過去のことをどんどん忘れてしまう。そのことにあとで気付く。事件に巻き込まれ無残に犠牲になった人たちは、残された記録になっていくだけなのだろうか。どんな優れた叡智もそれを活かして遣うかでもある。穴のあいた靴下を捨てずに使っている。一々棄てていたら靴下はいつも買っていなければならない。


 ・へ2・・・毎日15キロ歩いているから、靴下はすぐに破れてしまう。踵の皮が角質化して靴下はすぐに破れてしまう。穴のあいた靴下は以前は履く気にはならなかったが、今は平気で履いている。穴のあいたシューズも雨の時に困るだけで、舗道を歩くので、けがの心配は殆どないが、穴を見付けた妻が絶句していた。自分の人生を活きている。他人からどう思われようと気にしてはいられない。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.01.30 14:04:43
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: