ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2013.04.30
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何かを破壊し、また再生して来た。生き延びてきたからこそ現在がある。それが生命の宿命でもある。その個としての自分のエネルギーもいつか消滅する運命だ。その限界を感じながら生きている。限界を予見しながら生きる生命体は宇宙でどれだけ生存しているだろうか?少なくとも私たちの知っている宇宙ではそれを発見できずにいる。他の種で知的生命体が、この宇宙にどれだけいるのか、知りようがないだろうか?



 ・個としての私の視野は狭い。知ろうとしなければ益々凋んでしまうだろう。五感は成長し、そして老化していく。自分の持つDNAのプログラムに従って生きている。そして何れタイムオーバーになる。手足の筋肉が衰えていく。頭皮も硬くなり始めた。免疫力も減退している。面白いことも少なくなった。一日は長くもあり、短くもある。その振幅が激しくなりつつあるようだ。庭の手入れをしていて、時間の経過するのを忘れている。時間がとまったように思えるときがある。それが至福の時間でもあるのだろう。



 ・へ2・・・人間の遣れることは小さい。何者かであろうとするが、誰もキリストやブッダや、マホメットにはなれはしない。能力には限界があり、生きる時間は短い。何を嘆き、苦しまねばならないだろうか。人間の抱えている苦悩は、自ら創り出したものだ。生きるために創造して来た。そしてそれに住めなくなり、それを破壊し、再生して来た。繰り返しの中に想像する泡のごとき力こそ人の所以でもある。






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最終更新日  2013.04.30 18:25:15
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