ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2013.11.29
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ちいさな日本人として生きていかなければならないとしても、明日に希望を持っている。誰にも特徴がある。好いことも良くないこともあるに違いない。長所が欠点にもなるし、弱点を克服して昇華もする。宝くじに当たったからと言って幸福な人生が送れるとは限らない。人生は塞翁が馬ともいう。敵が味方になることもあるが、その反対もある。愉しもうと海外ツアーをして事故に遭うこともある。アイロニカルN人生もある。



暫くは、まだいつダウンするか分からないので。




いつも違うステージになるだろうことを覚悟しておかなればならない。いつまでも同じではない。めだかの絶滅は、象徴的だ。日本が無くなってしまうグローバル化を進めている政策を黙過してはいないだろうか。勿論原因と結果があり、必ずその予兆はあるだろう。水田に水が無くなって行き、昆虫たちがいなくなった。私たちの食生活も変化した。農業が衰退した。それを選択したのは私たちでもある。



子供の頃殻自分はいつ死ぬのだろうという不安はあった気がする、そしていつもそれを忘れてしまう。そして又思うのだ。その繰り返しが続いている。



>絶滅危惧種のクロツラヘラサギ。2013.11.26 9;00 奈多団地の貯水池で。





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最終更新日  2013.11.29 05:39:04
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