

・都合の悪いことを忘れるという前頭葉の働きがある。平気でくだらないことが続けられるのもある。自分が詰まらないと思えば何もする気はしないのだろう。成功ゆえに没落もする。うまくいくとすぐに失敗もする。最上階を一人占めにしてマンションから下を見下ろしている人間もいるが、下から見ると阿呆に見える。上から見るとまた違うのかもしれないが、そういう人間と気が合うことはない。
・へ2・・・人間は意外と愚かなのだろう。他人のことを知らなすぎるのだ。他人を傷つけている。最近走り出したJR九州の「七つ星」も、頓珍漢だろう。そのことに気づかないのはこのくにの文化の衰退だろう。