
・三大アラーム・・発熱、痛み、疲労
・「疲労」と「疲労感」との違い・・・疲労感は主観的なもの。
・ATMT法とアクティグラフの検証。
・TGF-ベータという免疫物質とは、ひとが運動するとTGFベータが増加し、止めて安静にすると自然に減少する。疲労も回復する。
・慢性疲労を感じている人は、運動したわけでもないのにTGF-ベータが多く、たとえ安静にしていてもTGF-ベータが減少しない。つまり疲労が溜まっている時はTGF-ベータが生産される。
・慢性疲労シンドローム
・悩みごとなどのストレスを抱えると免疫細胞の働きが低下する。その状態でインフルエンザなどのウィルスに感染すると攻撃命令であるTFG-ベータが免疫細胞からどんどん放出されて、脳内のグルタミン酸やGABAなどの神経間の情報を伝える物質の合成を低下させる。脳内の情報がうまく伝わらなくなり、体のだるさや集中力の低下などの症状を呈する。
・「慢性疲労」が続くと脳内の変化が神経伝達「能力の低下」に止まらず脳の「前頭前野」を萎縮させる。
・つまり、「慢性疲労」は、免疫系が変調と脳内に異常が発生しているという「危険信号」でもある。
・うつ病患者の脳ではセロトニンが減少しているが、慢性疲労患者にもセロトニンの減少がみられるが、内容が全く異なる。
・ビタミンC などの体の酸化を抑える物質や、クエン酸、ある種のアミノ酸などが疲労回復に効果がある。
・「疲労回復」には、森林を散策するなども効果がある。いつも疲労感を抱えて生きてきた気がしている。
・「慢性疲労」と如何に闘うか、が課題だし、その機序を知ることが重要。
家の前の欅が散り始めており、毎日枯葉の掃除が始まった。やがて散ってしまうだろう。