
・「天知る、地知る、吾知る」。天も地もどうかは知らないが、少なくとも自分は自分のやることを知っている。苦しい時は遠くを見る。ミクロとマクロの間に生きている私たちは、どちらを向いても果てしない挟間にいるだろう。それは、私たちヒトが古井戸の蛙ではないことを教えている。与えられたスペースを、そして時間の流れを自分のもつ感性で感じればいいのだ。確かに公平な社会ではない。歪で醜悪でもある社会を感じる心が必要だ。しかしそれはいつか克服される時が来るだろう。そのための自分なりの研鑽も必要だ。矛盾と闘わねばならない。怯めばどこまでも堕落するだろう。そのリスクは必ずある。
・へ2・・・今年も不景気が人々を苦しめた。そしてそれはまだ暫くは続くだろう、或いはさらに悪化し続けるかも知れない。それがどんなことになろうと、それに耐えるしかない。目の前のことを遣るしかない。