ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2015.01.31
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 ・私の魂は、生きていることで感じることができるが、それは私の脳神経がそう思わせている。視ているものも脳であり、考えているのも脳である。自律神経がからだを調節もする。ここ数日間の風邪による不快は危険信号でもあるだろう。気を付けないと、どんなことでも「起きるぞ」、というシグナル。


 ・へ2・・・ババを引くことだってある。私の魂は、ないのだから、宇宙に還るだけだ。私の周囲で起きていた細波は消える。それだけのことでしかない。名もない人間はそうして消えるのみだ。小さく生きることは恥ずかしいことでも屈辱でもない。それは天が与えた使命だ。人としてあるべくして生きることでいい。自分の感じているものが自分の感じた世界だ。また新鮮な朝を感じることができた。それは、それだけいい。


挫けないことが遺伝子由来だ。






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最終更新日  2015.01.31 13:34:39
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