ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2015.05.30
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自分の住んでいる環境がひとびとを生かしも殺しもする。自分の住まいを自由に選ぶことのできない人ばかりではないだろうか。自分の気に入ったところで過ごしたいと思う。それが一番大切なのではないだろうか。こうして毎日歩けるのもそういう環境がなければできない。歩きたくもないところでは歩けない。里山や和白干潟など自分の住む宅のすぐ近くに広い空間があるのは恵まれている。




  6年近くウオーキングを続けられたのも、色んなところで体験したことがベースになって自分の潜在的な意識を形成しているに違いない。どこでもウオーキングはできる。だが続けられるにはそれだけの環境がなければ難しい。環境と行動という意識が合致しなければならない。活かしてくれるものがなければできない。


美しい自然と住環境が人には必要だ。






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最終更新日  2015.05.30 18:29:44
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