ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2015.06.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
  • CIMG2187.JPG
  • CIMG2191.JPG
  • CIMG2192.JPG
  • CIMG2193.JPG
  • CIMG2194.JPG
  • CIMG2195.JPG
  • CIMG2196.JPG
  • CIMG2198.JPG
  • CIMG2199.JPG
  • CIMG2200.JPG



 ・遺伝子医療が進んだら、それこそますます、人間はパーツになってしまうのではないだろうか。そういえば学問の世界も同じだ。ばらばらに解体して、パーツにされてしまっている。全体を見る目を失くしている。「手術に成功して死んでもしまう」。人も歯車になっている。優秀な人材とは、優秀なパーツでしかない。それでノーベル賞も戴けるのだろう。人間を人間として扱わなくなっている。誰のためにこの社会があるだろうか?だれにも分からなくなるのではないだろうか?

 ・へ2・・・ホモ・サピエンスなのだろうか。種としてのヒトとは?藻屑と消えるだけではないだろうか。化石にもならない。泥人形のようではないか。ふとそう思ってしまった。私たちは何を騒いで生きているのだろうか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.06.30 04:30:43
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: