ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2015.08.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
  • IMG_0133.JPG
  • IMG_0147.JPG
  • IMG_0148.JPG
  • IMG_0152.JPG
  • IMG_0155.JPG
  • IMG_0156.JPG
  • IMG_0157.JPG
  • IMG_0158.JPG
  • IMG_0160.JPG

ヒトのルーツを知れば、だれもみな野蛮の血が流れていることを知るのである。そしてそれが未だにあるのだろう。「社会的ステータスがその人の意識を決定する」という法則があるが、オバマ大統領もやはりその分類から漏れないようだ。そしてアメリカの伝統は受け継がれている。人は野蛮なのであって、時に理性を取り戻すのだろう。

 ・柔よく剛を制すも、じつは偶々でしかない。野生と理性と言えば、理性が常に勝つのではない。動物には理性がないだけだ。腹いせでヒトを八つ裂きにした犯罪者たちがいまだに後を絶たない。そして、憎しみに駆られて自分を見失う者もいる。復讐にも燃えた犬を止めるには骨が折れる。ショックでも与えないと止まらないものだ。

 ・へ2・・・余程不利益を与えないと止まらない人は理性があるとは言えない。そしてそれは誰もが陥るだろう。正義の名のもとにことは為されて、多くの犠牲者がそのために出ている。戦争になれば罪もない人たちが死ぬことになる。タリオの法則が、さらに大きな犠牲者を出すだろう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.08.30 14:57:34
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: