ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.01.30
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短期記憶が段々怪しくなる。不正確な記憶を持っているのは前頭葉の陰謀もあるらしい。生きるために都合のよいように修正するのだろうか。懐古主義に見られるのはその延長かも知れない。大した違いではないことも時には大きな相違にもなる。「坂の上の雲」も司馬史観の為せる業だ。卑下しないことは大事なことだが尊大でも困る。自分を過小評価する必要はないが、思い上がると怪我もする。


 ・最近の冬山で中年以上の人が山で遭難するのも日頃の自分の体力を知らないこともある。毎日歩いているが、どうもこの年齢になると容易には耐久力はつかない。からだは簡単ではない。長い間運動をしていなかったので、急に体力もつく筈はないのだ。すぐに成果を求めたがるのも忙しい社会に暮らしてきた由縁もある。物事はそう簡単にはいかない。都合よくいくと思うのは、CWの世界でもある。



 ・何でも、上手くいかないと自信を無くしてしまう傾向がある。ハードルの低い目標しか立てないから、何でもできると思ってしまうらしい。どこにでも安全に行けるのが当然だと思うようになっている。食べることも、歩くことも、すべて簡単にできてしまうのは、必ずしも自分の能力とは関係がない。健康であることも、実はこの時代大変な努力をしなければ得られない。世の中を甘く見てしまう傾向は、そうさせられてもいる。

 ・ドラマで何でもハッピーエンドにされる。だから自分の人生も上手くいくような気もちになる。処が、実際はどうだ、そううまくいく筈もない。サクセスストーリーだけをそれだけ多く知っていても何の役にも立ちはしない。



 ・「食べる・生きる・楽しむ」という講座があったが、その意味をどれだけ理解しているだろうかと考えると冷や汗が出る。解かったふりをしているだけだろう。本当の人間の体の子を知らないのではなかろうか。食べるということの真実も、生きることも、楽しむことも考えてみると深い。子どもにもわかるようなことが、それが実は本当は理解していない。自分の体で何が起きているのか、本当に知っているだろうか。明日死ぬかも知れないということを考えているだろうか。知らなくていい人にはなりたくはない。








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最終更新日  2016.01.30 15:00:15
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