ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.03.29
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容はぼやけて見えてくる。境界がなくなり、色になり、光と闇となり、そして光は遠のくのだろう。脳の神経細胞が分断され、ニューロンネットワークは滅んでしまう。生命さえ区別がなくなる。それは、元の化学物質に戻るだけだ。一つの夢が生まれ、消えていくに過ぎない。それがまた、私の人生でもある。ふと刹那、自分を取り戻している。

 ・無言のなかで初めて、自分に戻る。そういっていることの意味はここにはない。ふざけるしかないのだろう。もう、広辞苑を引いてみることもなくなり、なにかのコピーでしかない。ここはどこかも分かりはしないのだ。私は少しも動いてはいない。時間も進んではいない。過去も未来もなく、現在もない。輝きもしない点である。

 ・へ2・・・夜の明けるまでなにもしないでいる。善も悪もない。それこそジタバタしても何も見つかりはしない。柵ばかりの世の中で、どれほど焦ってみても、あの総理大臣の下で何ができるだろうか。好いこと何かあなたは、なにか見つかりましたか。







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最終更新日  2016.03.30 04:46:52
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