ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.07.30
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いつも夏は暑いが、今年の夏は堪える。外に出る元気も出ない。何時か越せない齢もある。これがそうだというのだろうか。夢幻の如くなり。好きなことをしただけ出来ただけ幸運と言うしかない。去りゆくものは、年月ともに消えていく。第三次世界大戦が始まっているという人がいる。あるいは伏線になるだろうか。

 ・明日、何が起きるか知らない。そしてそれば起きてみないと解らないが、いつも想定外だ。人生も始まったばかりの人たちもいる。独裁政治が、多くの人たちを苦しめてきたが、一部の人たちはそれで恩恵も受けてきた。ヒエラルヒーは、いまだに底辺の人たちが支えている。トランプ大統領候補は、何をするつもりだろうか。誰がなっても、今のアメリカでしかない。

 ・へ2・・・社会的ステータスが、その人の意識を決定する。安倍首相も同じだ。だがそのバックボーンがどんなものかだ。戦時中の内閣は殆ど軍人だった。 それを天皇制は利用した。また不思議なことが起きようとしている。そのことに誰も口を出さない。日本人の限界なのだろうか。今日テレビで、「スタンフオードの監獄」という実験の話があっていたが、人間は措かれた環境で直ぐに悪魔になってしまう結果に恐怖を覚えた。それは、人が一番恐怖を覚えるところでもある。






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最終更新日  2016.07.30 22:52:12
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