ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.02.28
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まじめな人間が損をする社会ではないか、という疑問を持っている。そうあって欲しくはないが、裏切られてきたのは事実だろう。ことの大小はあるとしても、真面目な人が現実社会の中で苦しんでいるのを視ている。今回の大学入試のインターネットに投稿された問題は根が深い問題でもある。これまでも不正な手段で合格した人間がいるのではなかろうか。解らないだけではないだろうか。中国の「科挙」の時代から、入試制度は学生たちを苦しめている。それもそれが合理的なものだろうか。


 ・まじめな人間が、努力しても報われるとは限らないかもしれない。公平、公正というのは理想であって、現実ではないのではないか。疑問はある。権力者の子どもだからと後継者にもなる。不公平な社会があり、現在の入試が果たして公正で、間違いのない制度といえるだろうか。それはまたも建前のことでしかないだろうか。できる筈がないと思われることが起きている。人がかかわることで不正が無いとは言えない。


 へ2・・・大相撲の八百長にしても、昔からあったのではないか。公に為らないだけでないか。これほど科学の力が高度になっているのに、未だに入試がペーパーテストだけで合否を決めているのは、可笑しな話だ。大学に入学したからといって、それが何だろうか。こうして当然のように誤解が氾濫し、人間の価値を疑わせるようなことが世の中には多過ぎる。





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最終更新日  2017.02.28 03:36:08
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