ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.03.30
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煩わしい人間関係から逃げ出して10年くらいこうしてやってきたが後悔はない。もっと早くしたかったが、遅いのはチャンスがあるようでない証拠でもある。自分ではそう思うが、勇気のある人もいるから、弁解でしかない。できたかもしれないことを考えても過ぎてしまえばどうにもなりはしない。人間だって、どんな好きな人がいたとしても、自分の思い通りになりはしないのだ。

 ・ルビッツ副操縦士の「皆が自分の名前を知るだろう」も哀れな戯言でしかない。同情するひとはいない。寧ろ悪名でしかない。そんな人間をだれも許さないからだ。私のこれまで10年間が、脳の中でスープの海のようになっている。もうそれ以前のことは、彼岸のようなものだ。もう渡れない川が流れているのだろう。相手を利用しようとするものが相手から操られるのだろう。







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最終更新日  2017.03.30 20:29:40
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