ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.06.30
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相手が完全に悪いと、中国が両岸問題で言って居た。果たしてそうだろうか。ことばのアヤでしかないのだろうか。第三者が聴いていて、その言い分はどうも腑に落ちない。自分の言い分を優位な立場から言おうという形質は、傲慢なものにしか聴こえない。強い者がいつも正しいとは限らない。中国が台湾に対して「中国は1つ」だというのは、台湾は自分たちの一部だということでもある。 
 ・私たちは、中国の一部ではないと思う台湾の人たちがいるのだろう。決めるのは台湾の人たちだ。強制すべきではないし、威圧すべきでもない。かってアジアは欧米に植民地にされた。その痛手は、モノだけではなく、人の心の中のトラウマでもある。卑屈な人間を増産したからだ。
 ・へ2・・・アフリカは、若者たちを奴隷にされ、数百年経過した今でも開発途上国である。加害者たちはどんな罰を受けただろうか。もし絶対神がいるなら、正しい裁きをするだろう。合理主義は、恣意的なものでしかない。普遍的な世界史は未だに存在しない。できるだろうか。「水俣病」のサイトをみたが、未だに整理されてはいない。まとめようとする研究者がいないらしい。これが現実だ。





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最終更新日  2017.06.30 17:48:06
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