ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.08.31
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これまで生きてきたが、はたして自分の受けてきた教育がどれだけの価値のあるものであるかよくわからない処がある。それは食べ物に似ているようだ。なにがどのように栄養素が作用して、どのような形になって、自分の体に作用しているか隅々まで理解しているわけではない。たんぱく質とか炭水化物とかビタミンといったところで、恐らくミクロの世界になれば専門家だってどこまで解かっているかわからない。或るものは他のものと混ざり、そしてさらに他のものと溶解して変化もする。



 ・梶井や堀辰雄は、これまで殆ど読んだことはない。作家と作品くらいはテストで覚えたが中身までは知らない。そういえば教育と言っても入門編を遣ったくらいだろう。社会で役立ったことがどれだけあるだろうか。刷り込まれた道徳があり、親の真似をし、友人との遊びの中で学んだし、学校で自分より優秀な人間が大勢いることしり、博学の研究者に頭を叩かれもした。それで学んだと言えるわけがない。一葉や漱石や芥川など講座で一読して来たが、少し読書の仕方を教えられたと思う。



 ・へ2・・・日本人が日本文学を学ぶことは考えてみれば、到って当然のことであり、老化して行く中で、私にとっても、ことばの世界は残された処女地でもある。自分にできることをすべきであり、できないことをしようとしてもできはしない。おそらく80歳まで生きていても、何も出来なくなるだろう。今のうちにしたいことをしておきたい。





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最終更新日  2017.08.31 06:27:20
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