ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2017.11.22
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<作品> 「盈虚」、「牛人」





・古俗。
・「盈虚」(えいきょ)は、栄枯盛衰の「盛衰」の意味。
・昭和17年7月に発表。「或る古代人の半生」を改題した。
・「盈虚」太子カイガイ。「牛人」叔孫豹。

・作家は、暗過ぎる作品を何故多く書いているか。
・レジュメあり。
・佐々木充。「古俗」篇。「超越者の貌」直訳
・竹内輝夫「春秋」。




「私は外国で苦い目にあったものだ。あなたもその味をなめて来たまえ」。




・「弟子」子路の末路にもある。「盈虚」は同時期に書いたか?
・「古譚」「古俗」6編。何故分けたのか。
・物語と半生は違う。
・人物像。「かいがい」という人物。かいがいの一代記。優柔不断な人間の一生。高見から視れば、たいしたことはない。平凡な見方。
どうして書いたか?名前は残らない。取るに足りない。
・栄枯盛衰。
・「牛人」は、違う。世界の悪のシンボル。牛人論の評価が高い。
・豚のかお(原典では)が消されている。愛嬌という表現もない。原典を超えたフィクションがある。悪の権化。
・三島。「橋づくし」の読解。田中みよこ・・・色の黒い娘。三人の芸者の願いが全部叶わないとよいと想っている。
・眼が潰れる。輪廻転生がひっくりかえる。

・「八犬伝」。
・三島好みの作品。梶井。「れもん」。
・丸善・・・外国品を当時は扱っていた西洋のシンボル。
・調和を吹き飛ばす。静的・・・動的。ポーの天邪鬼。
・スタティク。

・実力行使。やってしまったことの説明がつかない。
・惨劇を待っている。世界の悪を書きたい。三島のテーマ。
・漱石にも悪がある。性悪説。「こころ」荀子。
・避けようがないこと。
・教科書の載るのは限定的な内容の小説になる。不道徳なものは載せない。

・「古俗」



 「盈虚」

・父と子。
・漱石、直哉、中島の幼児体験は異常。波乱の人生。
・多数の人の話。広い題材。複数の人格。
・空費された己の過去。
・闘鶏を大事にするシンボル的。
・復讐される。
・赤銅色に濁った月。「牛人」にもある夢。
・老子玄のまた玄。 玄は黒。
・真黒な原始の混沌に根を生やした。
・へりくだった怖れに近い。に通じている。
・三蔵法師・・・宇宙論。沙悟浄の悲しみ。
・中島の「わが西遊記」の沙悟浄は、作者に近いのではないか。
・テーマは繋がる。黒は、原典も黒。玄の玄なるもの。これが禅は「無」である。





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最終更新日  2017.11.22 13:56:00
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