ヘイフリックの限界part2
< 新しい記事
新着記事一覧(全112113件)
過去の記事 >
・へ2・・・西欧中世史も中々思うように読み進めないが、ルーツを探れば、人間の考えることと言えば大した違いはないのだろう。目の前の日常に追われて、全体である森を見ようとしないで活きてもいる。何でもない日常にこそ、真実がある。それを認識できないでいる。ハリー・ポッターも外国人女性を殺した男も愛読していたらしい。何を考えていたのか解らないが、ぞっとする。人は、悍ましい存在でもある。
■コメント