ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2018.01.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
  • imgf5e40b7azik3zj.jpg
  • 938526bc182f382c68a70a23727522c5ee27134f.60.2.2.2.jpg
  • img2a28c856zik2zj.jpg
  • 912661d781fb6c6a213adfd9b2504631302c4cd9.60.2.9.2.jpg













 生命は「破壊されて粉々になり、無にすることだってある」地質時代というタイムスケールを理解することは困難に近い。このような変転きわまりないシステムの中へほうり込まれたとしたら、どうだろうか?自分のいる場所の状態を把握できずに立ち往生するに違いない。



 2億年前は、ビックバンからの約138億年の内の2億年間だ。たとえば、天気予報でさえ、どれだけ長く気象データを蓄積しているかによって、精確さのレベルが決まってくる。種としてのヒトが誕生したのは、余りにも近時に過ぎない。タイムスケールがショートしている。


 かって大陸移動や、破壊されて消滅した生命もあった。これから「人類の絶滅」だって、あっても少しも不思議ではない。人類がタイムスケールをもつには、あまりにも地球や、宇宙の時間は厖大過ぎるだろう。少しの知識を驕るべきではない。


 問わなければならない人たちの声を聴かないでもいる。叡智だけでは足りない。ヒトの生きてきた歴史など取るに足りないからだ。私たちが持っているタイムスケールなど幼稚なものでしかない。



 人間と菩提の間にあるのは超えられない壁ではないだろうか。般若心経に書かれている意味を考えていた。大昔に書かれた教えである。無智亦無得 をそのまま肯定することはできない。色と空もある。どう解釈したらよいのだろうか。それこそ現代は宗教を敵とするのか。そこから這い出しているだろうか。極楽浄土があるとして考えられ、神はいるという前提でスタートしている考えは手強い。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.01.31 12:04:20
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: