ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2018.01.31
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漱石にしろ神経衰弱でも辛抱強い。それはだから病気にもなる。とても凡人にはできない。鳥渡歩いては草臥れてしまう自分のような軟な形質ではない。風に戦ぐようなものではないのだろう。しぶとくらい動かない。確信があるのだろう。今朝の寒さに震えながらそう思ったりしている。



 ・年末に向けて日の出が遅くなっている。夜長が長くなる。それでも冷たい空気を吸い込んでおかないと風邪を引き易くなる。免疫力を高めておかないとすべてが裏目になる。寒いから外に出なければならない。安倍政権は、うまく行くだろうか。彼の世界館には、古い日本の保守の体質がある。タカ派といわれるイデオロギーが国際社会に受け入れられるとは思えない。なぜそういう人を総裁にするのだろうか。そこに自民党の今日の限界があるようだ。



 ・へ2・・・また同じ誤りを繰り返すのではなかろうか。余り政治のことに触れたくないが余計な時間が増えそうな気がしている。経済界はカネを遣うことでこの社会を動かそうとしているが、はたしてそれでいいのか。人間不在の社会が拡がっていくのではなかろうか。強者だけが生き残る社会になる。原発も戦争もありの社会になりかねない。厳しい目を以て古い体質を暴走させない勇気が必要だ。







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最終更新日  2018.01.31 21:08:30
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