ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2018.07.31
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漏水事件













 講座は「アルプスの景観を楽しむ」というタイトルだが、まさか日本アルプスではないだろう。何しろ観光産業学科の講師の話である。期待は大きい。私はこれから食事の準備をし、散歩をしなければいけない。講座は、10時30分くらいから始まる。その前に行商の奥さんの移動販売車がくる。ということは、散歩を6時ころまでに済ませて、仮眠ができる。



 ・それから、パンの買い出しもある。まあ、くだらないことが多いが結構楽しんでいる。元気な証拠と感謝すべきだろう。好きなことができるのは今のうちかも知れない。あとで後悔したくはない。好きなことをして充分満喫したい。どこも痛くも痒くもない。カネや時間があっても、心や身体が病んでいては面白くない。言い出せば不満もないことはないが、それは我儘だろう。何かが足りないのは当然でもある。足りないものを補う工夫がなければならない。



 ・へ2・・・欲張るから不満も湧くのだろう。自分の未熟を誰に行っても仕方がない。世の中はなるようになるのであり、ならないようにはならないまでだ。自分に相応しく生きることが一番だろう。よたよた歩いているのも自分流である。毎日歩いているが、毎日同じではない。その日によって、写真の撮りたいところも違ってくる。歩いていると血圧が下がるようだ。頭が白くなる。これも面白い。酸欠に近くなるのだろうか。血圧の薬は飲んでいないので、それほど心配はしていない。それでも行き倒れが夢である。









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最終更新日  2018.07.31 05:56:26
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