ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2019.06.30
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人類滅亡のシナリオは意外と簡単にできるのではないだろうか。寧ろ生き残ることは、万分の一の確率ではないだろうか。人類と言わず、日本でもいい。これはもっと簡単だろうし、個人となるとあり過ぎるくらいある。せめて、日本の滅亡くらい考えないと詰まらないかも知れない。政府が乗っ取られる。食料品が汚染される。伝染病でも、核攻撃でも、何でもある。



 ・一夜にして平和は壊され、秩序は崩壊する。人々は絶望して為す術を知らない。殺し合うか、自殺するか。誰もこの国を守るものがいないことに気付いても、もう遅い。すべてはツー・レイトなのだ。国民はすべての国民は、末期医療の患者でしかないのだ。しかも誰も介護する者がいない。崖の淵で何を考えるかでしかない。



 ・へ2・・・いつか、そんな日が来るのではないだろうか。100億人の人間が選択するのは何だろうか?、と考えるとき、その選択は多くはないはずだ。その残る中に日本人がいる確率は殆んどないのではないだろうか。そんな悪夢もないとはいえない。





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最終更新日  2019.06.30 04:36:18
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