ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.03.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類









インド。






どれだけ文化的質の高まりがいえるだろうか。最中では評価はし難い。それでも良くしようとする熱意があるかだろう。可能性がないならひとは努力しようと思わない。良いも悪いも私たち次第で決まるに違ない。しかしそう「事」は簡単にはいかない。それは公正ではない社会でもあるからだろう。その認識がなければならない。


 ・すぐ近くにある溢れる自然の美も、見る心がなければ見えない。どれだけ美しいものがあったとしても、それを受け入れるだけのレセプターが準備されているかだろう。ゲーテがあって、ゲーテの詩が生まれたのだ。何もないと思うのは早すぎるのではないだろうか。自分の目は感受性が残っているのではないだろうか。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.03.30 05:20:04
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: