ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.05.29
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和白干潟。




バイデン大統領も前大統領とあまり違いはないのだろう。違うといいたいだけかもしれない。もともとアメリカの政府機関は同じでもある。大統領のタイプの違いがあるだけだ。共和党も民主党も同じ穴の狢でもある。アメリカの大国主義は、いつも平和志向ではない。むしろ戦争を仕掛けてきた。黒船来航以来、腐れ縁でもある。


 ・日本史は、世界史の一つでしかないが、日本人の史観は、おそらく簡単には理解されないだろう。丁髷や芸者だって、日本人だって本当に理解できているわけではない。なぜ剣をもって武士はいなければならなかったのだろうか。いつも戦争をしていたわけではない。貴族たちは、遊んで一生を過ごしたのだろうか。テレビの見過ぎのような短絡的な人間が増えていけば、この国の未来は危ない。


 ・へ2・・・ゴルフの好きな政治家が、トップになるようでは国家では、国民は泣く目になる。老人には明日はないのであり、明日を決めるのは、明日に生きる者たちでなければならない。香港市も、新疆ウイグルもチベットも、ミャンマーもタイも、北朝鮮も韓国も、アメリカの非白人も、そして日本人の大衆も悪政に苦しんでいる。





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最終更新日  2021.05.29 03:30:05
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