ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.05.29
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どうしなければならないか、それは事実を事実として観察すれば解ることだ。どんな国際社会だろうか。世界はすでに21世紀になって16年経過している。それでも愚か者の国家のままが余りにも多すぎる。核の廃絶を世界は願っているのに、核を自分たちの愚かな主張をするために 開発をしようとさえしている。誰も反対しないのではあるまいできないのだろう。それはどうしてだろうか。勇気がないだけだろうか。

 ・正当防衛もあれば、緊急避難もある。個人の人権尊重が無視されて成り立つ国家が存在している。拉致被害者も、或いは日本という地獄から救済してやるというものだったのだろうか。それは余りにも身勝手な考えだ。第二次世界大戦からもう71年経過しようとしているが、いまだに戦争からの解放がされない。それは自分たちが正しいという主張が罷り通るからだ。

 ・へ2・・・そんなことをしてはいけないという人がいなくなると暴走してしまう。そんなリーダーを造ってはならないのは歴史の教訓でもある。 独裁者は愚か者の証明でもある。間違った国家をどれだけ外見をよくしてもただのごみの山でしかない。万里の長城はなんの世界遺産だろうか。






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最終更新日  2021.05.29 06:00:05
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