ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.05.30
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事実を確認し記録することであり、それをサイエンスすることであり、さらにそれを創作することが、私たちの文明を支えてきた。遣り方は、如何に普遍的論理でなされているかの違いでしかない。社会的ステータスでことは評価もされるが、大抵は埋もれてしまう。稚拙や挫折を懼れることはない。日本は孤独な国家だという指摘は、それは確かに当たっているのだろう。それを自覚しない日本人いないに違いない。日本語の難しさはそれこそ自縛でもある。


 ・正しい日本語さえ解かっていない。自分に都合の好いように遣っている。文明や文化をどう視るか。日本史に定説が無いというのもお国柄だ。漢字や仏教や他国の知恵や道具を利用して文化にしてきたのだから。歴史を知ることさえできないで、科学も創作もない。みんなだれもいつも門前の小僧で終わってしまう。日本史ぐらいものして貰いたいが、エゴイストばかりでは困る。


 ・へ2・・・学者たちが姑息なのではないだろうか。他人や他国の力を利用とばかりしている。それこそ他力本願でしかない。元々そんなことばかり考えていたお国柄だ。それこそ、イギリス→ドイツ→アメリカ、の次が中国では、余りに情けない気がする。





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最終更新日  2021.05.30 11:20:03
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