ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.08.31
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道の駅。






学問のないのは国民の責任ではない。寧ろ教育しない国家に責任がある。個人に過重な責務ばかり負わせている。お前が悪い。勉強できないのはお前の所為だ。努力しないから悪い。させないようにしてはいないか。貧乏なのは貧乏にした政府が責任がないわけではない。戦争もそうだろう。国民が戦争せよと言っただろうか。そう仕向けたのは誰だろう。戦前も戦後も学問がない国家が、この国に云えないだろうか。


・悲しいかな、事実は事実だ。広い視野と深い洞察力が、学問の根幹にある理念だ。それをさせなかった社会は、社会ではない。人間を素直にさせない社会は、必ず破綻するだろう。卑劣な国家が勝つような世界になれば国際社会は破滅するだろう。他国を侵略して植民地にして恥じない国家は、学問のない社会だ。知識があって哲学がないからだ。


・へ2・・・真の学問がない。教養がない。私たちにないもの、それは学問だ。





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最終更新日  2021.08.31 13:30:31
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