ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.10.28
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末は、大将か総理大臣か、が子供たちの憧れの的だったが、いまは随分違うらしい。スターやスポーツマンが持て囃されたが、それは、よほど体躯の恵まれた人たちで、むしろコンプレックスのほうが多いのは、メディアの影響がある。面白い映画といえばハリウッド映画しかなかったし、かなり占領軍の文明支配に毒されて育ったらしい。ただそれが悪いばかりではなかっただろう。


 ・戦前が、酷過ぎたのだ。まともな時代はない。それがアジアの宿命でもある。酷い身分制度が、国民に偏見を刷り込ませたのだ。大それたことを考えるな、するながそれだ。教科書通りの素直な人間が、どれだけ明るい未来を生きてきただろうか。文科省のトップは、研究者たちの成れの果てだろうか、実際はそうではない。悲しいかな、いまだに適材適所だったこいとはない。


 ・へ2・・・これまで多くの選挙で投票したが、当選した人が殆どいない。当選しない人を選んだわけではないが、どれだけ選挙システムが公平かでもある。選挙の時だけの政治家たちではないだろうか。それこそ、中国がいる。アメリカも現在は同盟国だが、いtまでもそうではあるまい。日本人も同一民族でもコンセンサスがあるとは言えない。ぼちぼちやっているが、一寸先は闇だ。今日は、定期診察日だ。





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最終更新日  2021.10.28 05:26:09
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