ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2021.12.28
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利尻富士。






日本人は、深刻な国内の諸矛盾を克服して15年の侵略戦争を確と反省し、真の中立・平和と主権在民、民主主義の日本をつくろうと決意した。そうすることにより、アジアだけでなく、国際社会の一員として、平和のうちに生存し、すべての諸国が対等・平等互恵の関係に立ち、永く共存することができるために努力しなけれなばならないというのが、日本国民の取るべき唯一の道であると学んだはずである。それが果して、国政として実施されているだろうか。どうも疑問である。


 ・日本人は、戦後69年間を経過し、どこまで科学的認識を進化させ高めただろうか。実際科学が哲学をつくるのである。だから哲学者のほうが言葉を変化させて、この時代の思考の柔軟性さと蓋然性を、そのまま表現すべきなのである。ガストン・バシュラールは、科学的思考こそが哲学論争の基本的なテーマになるといった。



 ・へ2・・・日本政治が欺瞞を曝け出すだけの政治に塗れている。それを国民が黙過することしかできないとすれば、私たちは何をしなければならないだろうか。酒に酔ってばかりはいられない現実があるだろう。





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最終更新日  2021.12.28 12:45:15
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